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子供から大人まで日本人の大好物といえばカレーライス。
東京・日比谷の「松本楼」が年に1度開催する「10円カレーチャリティーセール」は、
おいしいカレーライスが10円で味わえるということで毎年大盛況なのは有名ですね。
ところが、もしこんな「10円カレー」があったとしたらどうでしょう?
| 10円カレー ※ただし、次のものは別料金となります。 |
|
|---|---|
| ライス | 300円 |
| ビーフ | 240円 |
| じゃがいも | 80円 |
| 玉ねぎ | 60円 |
| ニンジン | 60円 |
10円でカレーライスを食べるつもりが10円で買えるのはカレールーだけ。普通のカレーライスを食べると、結局750円も払うことになってしまいます。「10円カレーなんて嘘じゃないか!」と誰もが思いますよね。
これ、実は住宅建築の広告では当たり前のように行われていることなんです。住宅建築の見積りをされたことのある方なら一度は体験しているのではないでしょうか?
「建築費用25万円/坪」という価格に魅せられて見積もりをお願いしたら、「60坪以上でないとその単価にはなりません。」と言われたり、「網戸はオプション、雨戸もオプション、バルコニーもオプション、敷地内の給排水工事も別料金です」と言われて、結局倍近い建築費になったり・・。
あげくのはては、「諸経費として、総額の10%頂きます、はい。」
見積書を受け取ってみると、うたい文句の 2〜3倍の建築費になり目が点に・・・。
結局、 広告に載っている単価ではただの箱みたいな家しか建たないということが、よくありますね。
又、ここで注意をしなければならないのは、低価格を前面に出しているハウスメーカーのモデルハウスです。
一般的にモデルハウスでは見栄えがするように、外観 、インテリアに始まり、間取り、設備機器、規模、照明器具のほか、家具や装飾品にいたるまで、すべてが高級仕様につくられています。
テレビのCMでよく見かけるモデルハウスは、間違っても坪25万円では建ちません。 2〜3倍、場合によっては4倍は覚悟したほうが良いかもしれません。
一般的には10円でカレーライスが食べられないように、安すぎる建築費用にもまたカラクリが必ずあります。うわべでは安い建築単価をうたっておいて、必要不可欠な設備まで別途費用として加算したり、訳の分からない項目を見積もりに追加したり・・・。
当社ではそのような行為は一切行っておりません。
必要な設備は当初から建築費用に含まれていますし、内容の不明瞭な項目を諸経費などとして建築費用に盛り込むこともありません。もちろん、施主様がワンランク上の建材や住器設備などをご希望される場合などには、文字通りオプションとしてご対応も可能です。